灯しびとの集いに出展された作家の皆さん、飲食の出品で参加された方々、そしてボランティアの皆さん本当にお疲れさまでした。
今回の来場者数は延べで約18,000人程だと思われます。これは、本当に恵まれたことだと感謝しています。 長かった準備期間も、実際のイベントが終わってみれば、爽やかに吹き抜けた一陣の風のようにさえ感じられました。そのくらいに会場での一瞬一瞬が、濃密でリアリティーに溢れていたように思います。 これまでに書かれた沢山の計画書やプリントアウトされた多くの画像。それらが目の前で少しづつ形ある人やモノに置き換えられていきました。開場して暫くして、その有り様を漫然と眺めながめる瞬間がありました。 このイベントには合格点も、合否を決める人もいません。しかし同じように会場に集まる人たちを眺める実行委員の表情を見ていると、皆一様に満たされた笑顔をたたえていたことが、成功を表しているのだと思いました。 また心なしか、ボランティアスタッフたちが誇らしげに見えたことも納得がいきました。 多くの作家は普段は孤独に素材に向き合い、モノとの対話を重ねて来ています。作品と、そのひだに閉じ込められた様々な物語と、それを語る作家の人となりが使い手という人を呼び、そして繋がり、コミュニケーションが生まれる場。そんなイメージが現実に展開されたことは単純に、でもものすごく嬉しいことでした。当初の目的である、このイベントに関わる全ての人が幸せになれること、即ち「また参加したい」と思えること。が実現できたかどうかは来年まで知る術もありませんが、是非ともそうあって欲しいと願います。 会期初日の晴々した気持ちとは対象に、2日目の午後は予報を裏切らず雨。どんどんと強まる雨脚は、イベントの終了時間を切り上げざるを得ないほどにまで達し、結局作家たちは大慌てで撤収。風のように会場から去って行きました。出来ればもう少しゆっくりと皆さんとのお別れの挨拶をしたかったです。しかし出展作家たちや、遅くに来られたお客さまには申し訳ないのですが、実行委員やボランティアスタッフにとってはより結束を強めた「良い雨」だったように思います。この雨は今後継続的に行われるイベントに対する私たちへの激励の雨だと思っています。一回のイベントを成功させることは勿論のこと、しかしそれは本当の目標ではありません。充実したイベントを継続的に行うことで生まれる価値観。そして、それを共有し、それを育み、やがては暮らしの中に彩りとなる手作りのモノたちが、小さな灯りを燈すようになる。そんな様子が特別なことではなくなる。それが「灯しびとの集い」の主旨だと感じています。 これから先、何回このイベントを続けることが出来るのかは分りませんが、出来る限り長く続けて行きたいと思っています。ですから今回のイベントは、長い長いプロジェクトの入口を潜ったに過ぎません。 今回様々な形でご協力下さった皆様には厚く御礼申し上げますと同時に、これからも末永くご支援頂きますよう、よろしくお願い致します。また、会場に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。次回のご来場を心からお待ちしています。 それでは皆さん、また2010年の「灯しびとの集い」でお会いしましょう! 灯しびとの集い実行委員会 一同
以下の写真は 10/31(土)、11/1(日)に行われました「灯しびとの集い」の
会場内および、その付近(大仙公園内)にて発見され本部に届いた落とし物たちです。 お心当たりの方は写真の番号とともに運営事務局までご連絡下さい。 メールはこちらから *忘れ物の保管期間は3ヶ月間とさせていただきます。 #1 ![]() #2 ![]() #3 ![]() #4 ![]() #5 ![]() #6 ![]() #7 ![]() #8 ![]() #9 ![]() #10 ![]() #11 ![]()
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